Dior Couture Exhibition in Paris Vol.2
前半はディオールの歴史やデッサン画、作品の展示。
ディオールはメゾンを立ち上げてわずか12年で死去。その次に着任したのはイヴ・サンローラン、マルク・ボアン
その辺りの作品の変遷の展示でしたが、後半にかけて現代のDiorオートクチュールコレクションが展示されます。
業界の中でも奇才と言われるジョンガリアーノ、ラフシモンズのコレクションが続きます。
(因みに髙橋は、ガリアーノとラフシモンズのクリエイションはとても好きです。)
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